その料理,全てが秀逸 ー 鮨 巳之七 (スシ ミノシチ)ー

鮨 巳之七 紫ウニホテル宿泊のブログ

月に一度は頑張って、高級店に食べに行くことにしています。

普段は居酒屋、いわゆる赤提灯系が大好きなのですが、
この月一の妻との食事が僕の自由を担保しているという理由から、抜かりないお店選びが重要となります。

この日伺ったのは「鮨 巳之七」さん。
誰からの紹介でもなかったのですが、お店の構えがとてもおしゃれで気になっていたお店です。

コースはおまかせで、11,000円(税込)の1本でやられているようです。

写真でお料理をご紹介

それではおつまみからご紹介します。

その前に、おつまみに合わせてこちらを。

惣誉(そうほまれ)
惣誉(そうほまれ)

おちょこが素敵です。
鮨 巳之七 おちょこ

一品目 平貝 繁桝(しげます)の酒粕を乗せて
鮨 巳之七 おつまみ

二品目 ヒラメと真鯛のお刺身
ヒラメと真鯛のお刺身

三品目 鯛の塩辛の卵を練ったものと、対馬の活あなご
鮨 巳之七 おつまみ

四品目 トラフグ ポン酢 高等葱を乗せたもの
鮨 巳之七 おつまみ

五品目 白ごまローストとシマアジ
鮨 巳之七 おつまみ

六品目 小さい いくら丼
鮨 巳之七

七品目 つぶ貝と赤貝のひも
鮨 巳之七 おつまみ

八品目 駿河湾 桜海老のからあげ
鮨 巳之七 おつまみ

おつまみが八品に達したところで、箸休めに茶碗蒸し
こちらの茶碗蒸し、普通の鮨屋ではありえない食材が入っています。
鮨 巳之七 おつまみ 

そしてこの時間帯になると大将が炭でこちらを焼きはじめて、、、
鮨 巳之七 おつまみ

「大将、これは?」、

「まぁ、、」

教えてくれません。

未解決のまま、握りに入っていきます。

握りをご紹介

一貫目 ヤリイカ
鮨 巳之七 ヤリイカ

二貫目 ヒラメの昆布締め
鮨 巳之七 ヒラメの昆布締め

三貫目 赤貝
鮨 巳之七 赤貝

四貫目 カマスに蕪の甘酢じめを乗せたもの
鮨 巳之七 カマス

五貫目 トロ
鮨 巳之七 トロ

六貫目 マグロ赤身
鮨 巳之七マグロ赤身

七貫目 北海道 紫ウニ
鮨 巳之七 紫ウニ

八貫目 あなご
鮨 巳之七 あなご

そして最後に

おつまみの最後に焼きはじめたあの海老たちです。

長い時間をかけて、いい感じに水分を飛ばされ、旨味しか残っていない姿に。
鮨 巳之七 おつまみ

いかがだったでしょうか。
この伏線の回収劇。

この物語を鮨で表現する大将、まさに鮨界の横山秀夫と呼ぶに相応しいと思いました。

はじめましてのお料理ばかりで妻も大満足でした。

写真ではなかなか表現できなかったのですが、店内は鮨屋らしからぬ
モダンな内装でかつBGMもジャジーで、デートシーンとの相性抜群です。

良い意味で鮨ビギナーでも肩肘張らずに純粋にお鮨を愉しめる名店でございました。

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